アセロラは、別名バルバドスチェリー,西インドチェリーとも呼ばれる、小さな赤い果実をつけるカリブ諸島に自生する植物です。
生食もされますが皮が薄く傷みやすいため一般的には収穫後アセロラジュースなどに加工されます。
1940年代にプエルトリコの科学者がアセロラに自然界では最大量と言われるほどのビタミンCが含まれていることを発見していらい、天然のビタミンC供給源として広く利用されています。
アセロラの効果は、アセロラに含まれるビタミンCの作用によります。ビタミンCは活性酸素を中和する抗酸化ビタミンで、風邪や生活習慣病の予防,ストレスへの抵抗力増強,美肌効果,喫煙による害の軽減など様々な働きがあります。
ビタミンCは水溶性のビタミンなので、基本的には体内に長時間とどまることはありません。またビタミンC体内では合成でキナビタミンなので毎日食品やサプリメントから必要量を補わなくてはなりません。
アセロラには大量のアスコルビン酸(ビタミンC)が含まれていますので、ビタミンCの供給源としては最適です。
アセロラの有効成分はビタミンCで、レモンの10倍以上のビタミンCが含まれています。アセロラの果実100g当たり1000〜2000mg、、良く熟したアセロラには4000mg以上もビタミンCが含まれています。
現在の所、アセロラによる重大な副作用は報告されていません。またアセロラと他のサプリメント,医薬品との相互作用も今のところ報告されていません。
アセロラは、生食も出来ますが、日本ではなかなか生のアセロラを入手するのは困難です。アセロラジュースやアセロラ配合のサプリメント・健康食品からとるのが一般的です。