玄米とは、白米に精製する前のお米のことです。玄米から白米をに精製するときに最も栄養分が多い部分がなくなってしまいます。
特に玄米が発芽するときの芽の部分に当たる胚芽に栄養成分の大部分が存在します。
玄米は白米と比べると消化が悪く、調理もしにくいという欠点があり、玄米の食感は硬いため毎日玄米を食事でとるのはなかなか大変です。
玄米にはビタミン類,ミネラル,食物繊維などが豊富に含まれています。特にビタミンEとビタミンB群の含有量を秀でています。玄米に含まれるビタミンEやビタミンB群の効果として、疲労回復や生活習慣病(ガンや糖尿病など)の予防などが期待できます。
玄米は、特定の何かの予防に働くと考えるよりも、栄養が豊富でバランスがよい健康を維持するための食事として捉えた方が良いと思います。
玄米の胚芽に含まれるビタミンB群には疲労回復,糖質の代謝促進,ストレス軽減などの効果があります。またビタミンEは抗酸化ビタミンで、活性酸素を中和する働きがあります。
現在の所、玄米による重大な副作用は報告されていません。また玄米と他のサプリメント,医薬品との相互作用も今のところ報告されていません。
玄米は玄米そのもの食べる方法と、玄米を加工したものを食べる方法があります。玄米の食感は白米と比べるとあまり美味しいものではありません。毎日継続的に玄米をとるためには、玄米を加工したシリアルなどもうまく取り入れ、あきないよう工夫してください。