納豆は蒸した大豆をわらで包んで作ります。このわらに付着している納豆菌の作用がや納豆菌が作り出す酵素の健康効果が世界中で注目されています。
ナットウキナーゼとは、納豆菌に含まれる酵素です。納豆の原料となる大豆自体がタンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。大豆を納豆菌により発酵する過程で、納豆菌が増殖しビタミンが合成され、さらに栄養豊富になります。
ナットウキナーゼは、納豆菌に含まれる酵素で、血栓を溶かす働きや、心筋梗塞や脳梗塞を予防する働きがあります。ナットウキナーゼの血栓融解作用は4〜12時間ほど継続します。
また納豆菌は、生きたまま腸まで届き善玉菌を活性化する働きと、免疫力を高めガン抑制の効果があると考えられています。
現在の所ナットウキナーゼによる重大な副作用は報告されていません。またナットウキナーゼと他のサプリメントや医薬品との相互作用も今のところ報告されていません。
納豆にはビタミンKが豊富に含まれているため、ワーファリンなどの血液凝固剤を使用している場合は主治医への相談が必要です。
納豆1パック(50g)には、血栓溶解剤のウロキナーゼという医薬品と同等の効果があると言われます、食事として摂取したナットウキナーゼの継続時間は、4〜12時間ほどと言われているので、朝・夜の食事に納豆を食べるのが良いでしょう。
またナットウキナーゼには、サプリメントとして商品化された物もあります。